岐阜大学 応用生物科学部 応用生命科学課程

研究室一覧

photo01.jpg矢部富雄 教授
北口公司 助教


食成分機能化学研究室は,さまざまな食品成分がもつ生理機能の解明を目指して研究を進めています。具体的には,食品に由来するタンパク質およびペプチドによる生体防御作用や,食品に含まれる機能性分子としての糖質(多糖類)の構造の違いによる生理機能調節作用の解明を目指しています。

photo101.jpg長岡利 教授


食品には動脈硬化やガンなど死亡率の高い病気の予防改善に大きく貢献する成分が含まれており、この成分の機能を分子・遺伝子レベルで科学するのが「食品分子機能学」です。我々は人間や実験動物の遺伝子→人間や実験動物の細胞→実験動物→ヒト試験(医学部との共同)までを総合的に解析し、世界初のコレステロール低減化ペプチド(IIAEK)やポリフェノールなどを研究対象に、新しい健康科学の世界の開拓を目指しています。



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photo201.jpg早川享志 教授
中川智行 教授
島田昌也 准教授


本研究室は食品栄養学と食品微生物学の2つのテーマで研究を進めています。

食品栄養学グループの研究概要:
 本グループでは,食事を摂取した場合の応答を中心とした食品の栄養学的な研究を主に行っており,動物を用いて栄養と健康に関わる研究を進めています。ビタミンや食物繊維,機能水を中心に,それぞれの機能と生理効果について研究を行っています。

photo203.jpg食品微生物学グループの研究概要:
 本グループでは微生物の持つ未知なる能力を新たに見つけ出し,様々な「発酵」に応用するための研究を行っています。また,全生物に共通な生命現象を遺伝・分子生物学的に解明し,発酵・創薬などへの応用も目指しています。



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photo301.jpg岩本 悟志 教授
稲垣 瑞穂 助教
今泉 鉄平 助教


応用生命科学課程 食品生命科学コースにおいて食品成分化学、食品工学、分析化学、物理化学などの授業科目を担当しています。研究分野は食品素材化学および食品素材工学であり、食品成分(特に脂質関連物質)の分子構造や機能性発現のメカニズム解明、さらには食品乳化系における物性や機能性の解明などを通して、様々な食品素材の有効利用について研究を進めています。



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photo401.jpg前澤重禮 教授


どんな食品も必ず「流通」します。スーパーマーケットの店頭で販売されている食品は多くの人の思いが込められて流通しています。食品流通科学研究室では、食品流通の仕組みを研究しています。流通の仕組みがしっかりしていれば食品ロスも減ります。そのため、生鮮食品を扱う卸売市場や量販店に出向いたり、食品の製造・加工現場の実地調査を通して流通の現状を分析し,最適な物流・商流システムを提案しています。



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photo501.jpg中野浩平 教授
THAMMAWONG, Manasikan 助教

当研究室では、主に青果物を対象として、品質保持や評価のための技術開発に取り組んでいます。食品の品質は、流通過程で適切な管理を行わなければ、徐々に低下していきます。新鮮な野菜から体によい機能性食品まで、全てにあてはまる事実です。また、品質そのものを正しく評価し、その情報を物流や販売に活かすことも重要です。食品保蔵学や食品衛生学などの知識を活用しながら、社会要請に応える新規技術の開発や提案を行います。



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photo601.jpg西津貴久  教授
勝野那嘉子 助教


食の多様化に伴い,消費者から食品の「高付加価値化」が望まれています。また食品事故で健康を害さないように「安全で高品質な食品生産」が求められています。一方,高齢化社会を迎えるこれからの時代,「高齢者向けの食品開発」が重要になってきます。

本研究室では,この3つの課題に対して,食品の品質保持および
品質向上に有効な農産物調製加工・食品製造プロセスの開発と,
食品物性の基礎的研究の観点から取り組んでいます。



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荒幡克己 教授


食品を巡っては、生産から消費に至るまで農家、加工企業、流通企業が関わり、更にその収益性や安全性に関係する様々な政策が実施されています。当研究室では、こうした食品を巡る経済活動やその政策を分析・研究しています。分析では、消費者行動や政治アクター行動の理論を用いて、統計データを計量的に分析する等により、客観的な知見を得て、実際の政策立案に資するような成果が得られています。



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